4/19(土)「保田圭・稲葉貴子☆新シーズン応援トークショー」@ハロショ渋谷店(トーク編)

ハロショイベ

上野店、原宿店、渋谷店で行われたイベントです。全店制覇した参加者もいたようですが、僕は仕事の都合で渋谷店のみ参加。
このイベントに参加するには、ハロショで指定の写真セットを予約して入場整理券をもらわなければなりませんでした。そこで4/5(土)の発売日、開店直後のハロショ渋谷店に行ってゲットした整理番号は6番。おかげでイベントでは左端ながら最前列に。
圭ちゃん稲葉さんが店内の奥に立ち、参加者は床に直座り。子どもじゃないんだから、僕も含めていい年したオッサンが多いんだから椅子ぐらい出せと言いたいところですが、椅子が無い分多くの人を詰め込めるということでしょうか。(今日の画像は上野店のもの。上野店では椅子があったそうです。)


ではトークの内容をいくつか。
・稲葉さんがハロショ渋谷店が6Fから地下に移転したのを忘れていて、渋谷駅から地上に出るときに109-2のエスカレーターを利用したらエスカレーター脇のベンチにファンの人たちがいて、見つかったらどうしよう!?とあたふたしたけれど誰も気付いてくれなかった。みんな自分たちが買った写真を見るのに必死で(笑)。
・斉藤さんは洗濯するとき、柔軟材をすすぎのとき使うだけでなく、最初にも入れる。「優しく洗ってくれそうだから」(笑)
・平家さんが稲葉さんちに遊びに来たとき、洗濯物がいいにおいがするということで何を使っているのか尋ね、稲葉さんがダウニーの柔軟材を紹介。平家さんは早速それを購入し自分の家で使い始めたが、柔軟材ではなく洗剤だと思い込んで、洗剤として使っていた(笑)。
・圭ちゃんは生まれ変わったらミキティのような顔になりたい。
・あるいはキャメロン・ディアスになりたい。
・もしくはマライヤ・キャリーになりたい。マライヤのように歌いたい。
・稲葉さんは、生まれ変わったら圭ちゃんのように「天然」になりたい。自分はツッコミキャラなので、ボケになりたい。
・あるいはイチローになりたい。イチローのように誰もいないところにヒットを打てるのがすごい。


参加者からの質問コーナーにて、
・制服を着た男子高校生(まさかそんな年代の客が来るとは!)より「歌うとき心がけていることはありますか?」
→稲葉さんは「歌詞の内容をイメージして、頭の中でドラマを作る。」
・「質問というよりお願いなんですけど、また稲村ケメ子バスツアーやってください!」
→圭ちゃんは夏に舞台のお仕事があるので、今年やれるとしても秋以降。そして圭ちゃんから参加者に質問。やるならどこに行きたいか、何をやりたいか、日帰りがいいか一泊がいいか、など。


じゃんけん大会。参加者全員立って、圭ちゃん対全員でじゃんけん。最後まで勝ち残った人が圭ちゃんとツーショットポラ撮影。僕は1回戦勝ち。すぐそばにいた稲葉さんと目が合う。よかったですねといった感じで微笑みかけてくれる。僕としては複雑な心境。勝つのは嬉しいんですけどね、まだ1回勝っただけだし、それに僕が一緒に写真撮りたいのは稲葉さん、あなたなんですよ(泣)!そして勝ち残ったらどうしようかと思う間もなく2回戦で敗退。
つづいて稲葉さん対全員のじゃんけん。稲葉さんはツーショットポラ撮影は初めてとのこと。じゃんけんに勝つためにはどうやって気合を入れたらいいのだろう?何に祈ればいいのだろう?と考えながら1回戦、あっさり敗退(血涙)。あたかも狙い玉を絞りきれずバッターボックスに立って、ノープランで初球に手を出して凡退したような気分(悔涙)。


以上でトークイベント終了。ふたりがカウンターに入り、予約写真の手渡しと握手。(つづく)