6/10(土)11(日)保田圭・稲葉貴子・アヤカの1泊2日バス旅行in長野Part2(概略編その3)

パスアヤカ

夕食

17:40食堂に集合。料理は可もなく不可もなく。ご飯茶碗が小さいので大盛りあるいはおかわり必須。ドリンク別売り、ビール中ビン650円(泣)。



途中でメンバーのサプライズ登場、客席巡回。その程度のサプライズなら慣れちゃって新鮮味に欠けるのがちょっと悲しい。3人が乾杯の音頭。圭ちゃんはビール瓶持って乾杯。

ミニライブ

18:50ホテルのロビー集合、そこからホテル内のコンベンションホールへ。入場して座席番号「P-1」の謎が明らかに。P列目の1番、ではなく1列目のP番!つまり最前!かなり右サイドながら人生初の最前!
ちなみにアルファベットはRまで、数字は7まで。2ちゃんの書き込みによると、最後列は7席少なく、よって席数、つまり参加者数は119名であることが判明。
隣は偶然マイミクさん、その隣は前回バス座席連番だった方。なぜかなかなか始まらず、30分以上着席待機。そして開演。セットリストは後日ミニライブ編で。

キャンプファイヤー

ミニライブ終演後部屋に戻り大急ぎで着替えて20:30ロビー集合、ホテル裏のキャンプファイヤー会場へ。白線で描かれた輪にそって並ぶ。メンバー登場、キャンプファイヤー点火。俄然強めな風に煽られ風下のヲタは危険。



歌詞カードが配られ、全員で「「星かげさやかに」をギター2本の生演奏で合唱。演奏者は不明。スタッフか?
打ち上げ花火。自分は海辺で育ったこともあり、花火は砂浜でやるものというイメージがあり、こんな山の中で打ち上げ花火を見るのは新鮮。そして意外と豪勢な打ち上げ。
賞品を賭けたじゃんけん大会。賞品はメンバーのサイン入りツアーTシャツやメンバーの声入り目覚まし時計など。声は勝者が決まってからその人の名前入りで吹き込むとのこと。
メンバー1人ずつと参加者全員の対戦で、勝ち残りの人数が数名まで絞られたら前に出て決勝戦。複数回決勝進出する人もいれば、自分はほとんど1回戦敗退。賞品にはカスリもせず。
最後に全員で「LOVEマシーン」合唱。3人は輪の中を周回。合唱というよりも、目の前に来たメンバーへのガッつき&PPPH大会。コンサートなら演者は一段高いステージにいるところ、ここでは同じ地平で目の前数メートルのメンバーと一緒に歌ったり踊ったりレスをもらったりできるのはとても楽しい。


以上で初日のイベントは全て終了。つづく。