3/4(土)夜、越谷娘。コン

亀井絵里

席は1階5列、娘。コンでは自分史上もっとも前の席です。メンバーから余裕で視認できる距離ですので、ここは当然亀井さんTシャツとハチマキとうちわを装備です。
推しメングッズで身を固めると効果絶大ですね。亀井さんは何度も僕の方を見て、微笑んでくれて、目と目で通じ合いました。たとえ客観的には、いわゆる「誤爆」が含まれているとしても、主観的には真実ですので問題ありません。
それにしても亀井さんはかわいいです。Go GirlやSEXY BOYなど楽しい曲を楽しそうに歌って踊る亀井さんの笑顔があんなに素晴らしいものだったとは、今まで気付かなかったと言ってもいいぐらいです。コンサート会場前で売られている露店写真でも亀井さんの歌って踊っている姿を見ることができますが、写真というメディアでは亀井さんのかわいさを表現しきれません。
しかしながら「遠くの推しメンより近くのエッグ」という言葉があるように、亀井さんが遠くに行っているときは、とにかく目の前のメンバーにがっつきます。吉澤さんや小川さんは、僕が亀井さんグッズに身を固めているにもかかわらず、やさしい眼差しを投げかけてくれました。
久住さんはかわいいというより美しいです。亀井さんは動いているときに最大限の魅力を発揮しますが、久住さんはひとりひとりのMCで順番待ちをしているときの佇まいが、お姫様か王女様のようです。
ガキさんは亀井さんと同じく歌っているときの楽しそうな表情が魅力的ですが、INDIGO BLUE LOVEなどで見せる悩ましげな表情にも目を奪われます。まさかあのガキさんからセクシーを感じるときが来るとは。歳月は流れ、少女は大人になって行くのですね。
そして今回、ステージに近い席で本当によかったと思ったのは、さゆの色白でふくよかなお腹まわりのお肉の質感を堪能できたことです(笑)。