続々・6/4昼、結城ハロプロパーティー

さて、楽しませていただいた喫茶店を後にして会場入り。以下、全曲ではないですが雑感を。
Wとあややで「ロボキッス」。あややの存在に違和感というか異物感を感じます。それだけWは辻加護のふたりで完成された世界を構築しているということでしょうか。
加護ソロ「ブギトレ」は風格を感じる反面、辻ソロ「ね〜え」はとても可愛らしいけれどやや頼りない感じ。ののたんが小さく見えました。
メロンあややで「EROS」。あややはどんどん大人っぽくなってきていますが、メロンに混ざってこの曲を歌うと子どもに見えます。
メロンの「赤フリ」、「運命」。メロンだけで歌うメロンの曲は最高です。僕も必死なメロンヲタの仲間入り。一番汗をかくところです。単独コンが見たいです。
あややとWで「桃色片想い」。やはりあややは他のユニットに入っていくよりも他のユニットを従えている図が似合う。途中で曲が止まるところ、
あやや「みんな、楽しんでる〜!?」
のの「みんな、まだまだいけるよね〜!?」
あいぼん「(モノマネ風に)まつうら、ぁやで〜〜す」
あいぼん最高です!
全員でアカペラの「ドキラブ」。あやや春コンの初期から比べると、前奏がついたりスキャットがついたりしてどんどん長くなってきました。荘厳さは薄れてきたけれど遊び心で楽しませてくれました。