アクセスログ

フランシスコ・マキエル2004-09-13

有料オプションでアクセスカウンターをつけておりますと、アクセスログを見ることができます。時間帯別のアクセス数とか、さらに細かく何時何分にどこからアクセスがあったのかがわかります。どこから、と言っても意味不明な数字や文字列の最後に○○.ne.jpなどとプロバイダー名がついていたり、会社名.co.jpとか大学名.ac.jpなどがわかる程度です。あとはその人がどういう検索ワードでこの日記にたどり着いたのかがわかります。たとえば、「○時○分に○○という有名な企業の人がgoogleで「キャンディーズ 歌詞」という検索をかけてやって来た」とか「○○大学の人が「道重さゆみ 水着 画像」という検索で来て、ついでに過去の日記もいろいろ見てくれた」などがわかります。
そういうことがわかったところで、別に何がどうなるわけではありません。「亀井絵里 アイコラ」っていう検索が多いから、それじゃアイコラ画像載せてみるか、というわけにはいきません(笑)。ですから、普段はほとんどアクセスログのページは見ていません。
ところがたまたま昨日のアクセスログのページを見ていたら、アクセス元が○○tv-tokyo.co.jpで検索ワードが「ハロモニ」、というアクセスがあったのを見つけました。テレ東の人がネットを巡回して視聴者の声を拾っているのでしょうか。だとしたら、よりよい番組づくりのために頑張ってくださいとあらためてお願いしたいです。僕はテレビ番組では、1週間の中でハロモニが最大の楽しみなんです(笑)。日曜日にハロモニを見るのを心の支えにして平日を過ごしています。(平日のささやかな楽しみは二人ゴトです。)ハロモニ、来週も楽しみにしています。