4/12(土)〜13(日)矢口真里&稲葉貴子ファンクラブツアーin山梨(2日目概略)

バスツアーロゴ

朝食

バイキング形式で。これまたバスツアー史上最高に豪勢で、料理長のこだわりが随所に見られるバイキング。






クイズ2種

バスでメルシャン勝沼ワイナリーに移動して、2日めのイベント開始。

120人を2組に分け、1組はウルトラクイズ。問題の入った封筒がばら撒かれ、それを拾って矢口さん稲葉さんのもとへ。1列に並び、基本的には矢口さん稲葉さん交互に振り分けられるが、どちらに当たるかは時の運。問題は難しめのなぞなぞもあれば簡単な掛け算九九もあり、設問なしで得点が与えられるラッキーポイントもあれば「スカ」もあり。制限時間15分で参加者が60人いると、一人当たりのチャンスは2回から3回。なお、封筒がばら撒かれるのは1904年築の由緒あるワイン資料館前の原っぱと、何とワイン資料館の中にも。
もう1組は屋根つき屋外レストランあるいは休憩所のような、4人がけテーブルが並んだところに着席して一般常識クイズ。

3択のペーパーテスト形式で30問。制限時間は同じく15分。問題は「底辺10センチ、面積20平方センチの三角形の高さは?」「一寸先は(    )」「夏目漱石の坊ちゃんに出てくる教頭先生のあだ名は?」「ビールの大瓶のサイズは何ミリリットル?」など。
終了したら種目交代。ウルトラクイズをやった組は続いてペーパーテスト、ペーパーが先だった組は続いてウルトラクイズに。


○×クイズ

120人全員で。出題は矢口さん稲葉さんにちなんだものや、ふたりの対決結果を予想するもの。そのひとつは、矢口さん稲葉さんがあっち向いてホイをやって、稲葉さんが勝つと思う人は○、矢口さんが勝つと思う人は×、というもの。これは稲葉さんが圧倒的にじゃんけんが弱く防戦一方となって結局負け。もうひとつは、ふたりがサザエさんの似顔絵を描いて、どちらが似ているかスタッフが判定。これは稲葉さんが勝ち。他に激辛まんじゅうロシアンルーレット。これは矢口さんが食べて負け。
最後まで勝ち残った参加者2名に、稲村ケメ子バスツアーで恒例の、ふたりの声入り目覚まし時計プレゼント。勝者のリクエスト(かわいい感じで、セクシーな感じで、など)に応じてその場でふたりの声を録音。


暗号解読ゲーム

120人を10組に分け、キーワードの在りかが数ヶ所記されたワイナリー敷地内の地図を見ながらキーワードを探し、それをつなげて問題文を作り、その答えを矢口さん稲葉さんに報告するという手の込んだもの。
参加者各組が敷地内を行き交う中、矢口さん稲葉さんもハンディカメラを持って歩き回り参加者に声をかけるひとときもあり。
正解チーム(結局全チーム正解)全員にツアーロゴステッカーとトレカサイズ写真を。


昼食

一般常識クイズを行った休憩所にて弁当。夕食、朝食が豪勢だっただけにかなり少なく感じる。そういえば過去のバスツアーでも2日目昼食弁当は少なかったかも。


クイズ2種の優勝者発表と賞品授与

ウルトラクイズとペーパーテストの合計得点で1位の人に、ふたりが○×クイズで書いたサザエさんの似顔絵にサインを入れてプレゼント。「あの〜、いらないかもしれないけど捨てて帰らないでくださいね〜」と矢口さん(笑)。
優勝者以外は合格基準点に達した人(おそらく殆んどの人が該当)には缶バッジとチョコのセット。ふたりから参加者ひとりひとりに手渡しで。合格点に達しなかった人には缶バッジを1個だけ。(くじ引きのように自分では選べず)


ふたりの締めの挨拶

稲村ケメ子バスツアーでは圭ちゃんアヤカさんが泣くところ、このふたりはいつもの漫才ディナーショーのような楽しいトーク


握手

詳細は後日。


おみやげ

参加者ひとりひとりにバスツアーロゴラベル貼付ワインのプレゼント。過去にこんなお土産は例がなかったのでとても嬉しい。


お見送り

参加者全員バスに乗り込んだ駐車場にふたりが現れて、出発するバスに手を振ってお見送り。前回稲村ケメ子のようにバスに乗り込んでくるサプライズは無し。


写真配布

1日目最初に撮影した3ショット写真をバスの中で添乗員さんから配布。後日日記で晒します。