10/21(日)夜、矢口真里・稲葉貴子カジュアルディナーショー(トーク・ポラ編)

矢口真里・稲葉貴子

ふたりの膨大なトークからいくつかご紹介です。

・稲葉さんが今年の夏に新潟旅行。前田さんが仕事で新潟に、斉藤さんが帰省、そこに稲葉さんも合流。斉藤さんの実家に一泊。斉藤さんの実家にはメロン記念日のポスターや平家さんのサインが飾ってあって、稲葉さんも自分のサインを書いてきた。海に行ったとき着ていた斉藤さんの水着は豹柄。昔から来ていて実家に置いてあった水着も豹柄。


・稲葉さんは大阪弁の歌を歌いたくて「大阪 恋の歌」を選曲。大阪弁には敬語がない。普段人と敬語で接すると標準語になってしまう。「でも大阪弁忘れてませんから!大阪大好きです!」


・矢口さんが自分の歌う曲の紹介。「次は、ディナーショーに一番ふさわしくない曲です(笑)。皆さん、心の準備はいいですか?ドアタマからわかります。」
キーボードの前奏が一拍入って「♪ト、トロ ト、ト〜ロ〜♪」
歌い終わり「いやあ、気持ちよかった。これ曲決めるときダメモトで行ってみたら通ったんですよ。」「いつか大好きなアニメソングをカバーしたCDを出したいですね。」


・矢口さんのやってるGyaoの番組で小春ちゃんが「キテレツ大百科」の歌「はじめてのチュウ」をモノマネで歌ったが全然似ていない。「どうやったらあんなに似てなくできるのか。自分の方が上手い。」
ということで矢口さんが「はじめてのチュウ」を披露。ワンコーラス歌いきる前に自分で笑ってしまいぐだぐだになってしまいましたが(笑)。


・「あっちゃんも何かモノマネを」と話を振られた稲葉さんは「人の持ってるお菓子を欲しがるアヤカ」のマネ。首を傾げお菓子を指差しちょっと甘えた口調で「矢口さぁ〜ん、そのお歌詞、もらっていいですかぁ〜?」。
これがとてもよく雰囲気を掴んでいてかわいかったです。


・ふたりとも、ボケもツッコミもできます。それゆえお互い常に、瞬時に自分の役割を把握して的確な受け答えをしなければなりません。稲葉さんがつい油断したのか矢口さんからのパスを受けられなかったひとコマ。
矢口「マジと書いて本気」
稲葉「はい、マジと書いて本気」
矢口「ツッコミは!?「本気と書いてマジ」でしょ!?(怒)」


・ポラのポーズ決めトーク。いつもこのふたりは撮影のときのおすすめポーズを決めてくれます。ふたりで決定権を押し付け合い、あれこれ試しにポーズをとってみて決めるのですが、今回は結局決まらないままぐだぐだトークになって終了。これだけで10分くらい使ってたかも。遠征で帰りの電車の時刻が気になる人はハラハラだったかもしれません(笑)。



さて、ポラ撮影です。
僕は撮影時のポーズは別にどうでもいいと思っているので、いつも「指定なし」か「おすすめポーズ」を使わせてもらうのですが、今回は決めてました。「お菓子を欲しがるアヤカさんのポーズ」です。稲葉さんのものまねを見た時点で今回はこれだ!と思いました。結果的に大成功でしたね。稲葉さんはいつもの笑顔と違って萌え表情です(笑)。もう稲葉さんがかわいすぎてかわいすぎて(照)。


握手のときの会話については、また次回に。