2/4(日)光井愛佳握手会夜の部トークその1

光井愛佳

吉澤<私も何度もね新メンバーを迎えてますけど、初めてお披露目でねコンサートで久住やったじゃないですか武道館でね、村のバレー部で・・・
小春<(話の展開を察知して駄々っ子のように)やだ〜!!やだ〜!!
吉澤<やだ〜じゃないよ、ねえあのときはねちょっと期待してたんですよ。
小春<やだ〜!!
吉澤<村のバレー部、おっ!フットサルできるのかなバレーボールできるのかな?で、ハロモニでバレーボールやりました!
小春<(ボールから逃げたと言われるのを先回り否定して)違〜う!!違〜う!!!
吉澤<この人ボールから逃げてましたから。
小春<(早口で畳み掛けるように)違うあれは怖いんですあれは怖い、あれは違うんです村では違うんです!
吉澤<こうやって、いろんなメンバー見てきてますけど、自己紹介がバスガイドさんみたいだった・・・
光井<(ウケて大声で)はっはっは
吉澤<・・・のは今回が初めてです。「琵琶湖があります。あちらをご覧下さい」的な、割としゃべり方が独特なみっつぃだなと思うんですけど、天然なんだよね?
光井<(ヒソヒソ話のようにトーンを下げて)違いますよぉ。
吉澤<丁寧にしゃべろうとすると・・・
光井<あーそうです丁寧にしゃべろうとするとバスガイドに・・・
吉澤<なってしまうね。
光井<「あちらを・・・」フフフ・・
吉澤<だよね。こう、振ったらすぐできるっていうのは
光井<あはは
吉澤<コントで素質があるかもしれない。


・・・小春ちゃん大騒ぎです。うるさいです(笑)。小春ちゃんのキラキラした甲高い声に対して、光井さんの声は子どもの甘い声と酒やタバコで喉をやられてガラガラになったスナックのママさん声が同居した、なんとも不思議な声です。小春ちゃんの声は耳に突き刺さってくるのに対して光井さんの声はじわじわと耳腔を侵食してくるかのようです。
春ちゃんハロモニバレー部ネタ、逃げたと言われるのを必死に否定します。否定の仕方は最高にかわいいのですが。一方光井さんはバスガイドネタを自分のものとして振られたときにすぐ繰り出せるあたり、トークやコントの方面で今後に期待できそうです。