矢口稲葉ディナーショー

稲葉貴子

2/26大阪公演開催が決まりました。このふたりのディナーショー、僕は広尾の2/11の公演を申し込んでありますので、それに当選していればいいのですが、もし落選ならば大阪公演を申し込みたいところです。
しかし気になることがひとつ。広尾公演の当落ハガキ未着問い合わせ日ですが、2/11・13公演の問い合わせ日が1/20、2/22・23公演の問い合わせ日が1/27です。一方、大阪公演の申し込みハガキは1/20必着となっています。当落ハガキがいつ頃来るのかわかりませんが、来週の前半ぐらいまでに当落ハガキが来なければ、広尾の当落が判明する前に大阪申し込みをしなけらばなりません。
これはどういうことなのでしょうか?広尾公演に申し込んで当選している人に「広尾に当たったから大阪はいいや」と思わせる隙を与えず、大阪公演にも必死に申し込ませようという策略なのでしょうか?


もちろん、東京でも大阪でも、行けるなら両方行きたいという気持ちもあります。稲葉さんと矢口さんは僕にとって最高の組み合わせです。しかし現実問題として交通費もバカになりません。同じ理由で今まで稲葉さん矢口さんのディナーショーに行きたくても行けなかった関西のファンの人たちもいることでしょう。また、大阪といえば稲葉さんの地元です。稲葉さんのお友だちで、稲葉さんの歌が聴きたい人もいることでしょう。僕の代わりにそんな人たちに見てほしいという気もします。僕は東京の人間なので東京の公演を見て、大阪の人は大阪公演を見る。これが自然な形だと思います。