1/29(土)横アリ夜

飯田圭織

僕の席は前方から伸びてきた外周花道がサブステージに向けて曲がる角の近く、アリーナB4列目の端でした。花道&サブステージ最高です。
しかし誰がどこにいて何を歌っているのか把握すべく、視線が大乱舞で落ち着きません。落ち着いて歌を鑑賞できたのは渡良瀬橋と飯田さんの卒業演目ぐらいでした。とにかく稲葉さんを探すのが大変で(笑)。
箇条書きで雑感を。
マンパワーはモーニングだけの方がステージに集中できてよかったかも。
・さくらの曲で飯田さんの踊りがぎこちない(笑)。
・ミニモニれいなはハマってた。
・おとめのよっすぃ〜、かっこよかった。
・ピロリンはあいぼんと亀井さん別々に見てみたかった。必死系亀ヲタながら、あいぼんに軍配を上げたい。亀井さんの髪が短くなっていることにここで初めて気付く(苦笑)。最初ミキティかと思った。
・三人祭のさゆに萌え。小川さんもかわいいじゃないの!
・斉藤さんの「み・だ・ら〜」はマジやばいっす。
・飯田さんの卒業演目、本人が好きな曲という理由意外に卒業との関連性というか物語性が見出せない取って付けたような印象ながらも、純粋に曲の素晴らしさと歌う飯田さんの姿に感涙。
・それにしてもキャプテンは小さい。
・亀井さんが近くに来ることがほとんど無かったのが心残り。
・斉藤さんが近くに来ると目が釘付け。いつも思うのだけれど、斉藤さんは近くで見るととてもかわいい。
・稲葉さんは何を踊っても完璧、いや完璧以上。
・そして稲葉さんが近くに来たときに、稲葉さんと視線を交わしながら踊る至福のひととき。稲葉さんから「今日も来てくれてありがとう!」というテレパシーを受信する。
・飯田さんを見ていたら視線を感じてそちらに目をやると、さゆが「わたしも見て!」と言わんばかりのせつなそうな表情で僕を見つめていた。
・飯田さんを見ていたら視線を感じてそちらに目をやると、ミキティが「あたしの方も見てよ!」と言わんばかりの不満そうな表情で僕をにらんでいた。


えー、最後の方は、誤爆でも妄想でもありません。主観的真実と言って下さい(笑)。


なお、本日連番したのは地元の友人、飯田さん推しの川名君。飯田さん卒業とともに彼もヲタ卒業予定のはずが、美勇伝岡田さんに胸ときめいた模様。終演後、僕と川名君と川名夫人と3人で食事。僕が「美勇伝新曲発売イベントとか握手会あるかもよ」と水を向けると川名君乗り気。夫人は「行くなら自分でへそくり貯めて行ってよね」と、夫婦円満(笑)。