今日でラスト、代々木の話

昨日も書きましたが、アンコールでのサプライズについてもうひとつ。25日夜は、シャイニングデイが終わり客電がついてからの出来事だったので、もうこれで終わりだろうと誰もが思っていた中で、「音楽下げてください、このまま帰りたくない」と始まりましたので真のサプライズでした。客電がついたまま「可能性の道」を歌いました。26日昼はシャイニングデイが終わってもずっと客電がつかず、「可能性の道」が終わるまで場内は暗かったような気がします。26日夜は、「可能性の道」の途中で客電がつきはじめました。


僕は26夜、歌の途中で明るくなってから後ろを向き場内を見渡しました。アリーナ13列だったので、後ろに、そして周りにたくさんの人が見えました。人間がたくさんいるなあと改めて実感できました。ひとりひとりの表情まではもちろん見えないはずなのに、ひとりひとりの暖かい心は伝わってくるような気がして、ああ、あややはこの光景が見たかったんだなと思いました。
昼はずっと客電が消えたままでしたが、夜に途中で客電がついたのは、あややの要望だったのかもしれません。


以上で代々木スペシャルの話を終わりにします。気持ちを切り替えて10/2、3は横アリに行って、えりりんに萌えてこなければなりません(笑)。


































・・・まだ、終わりたくないんです(笑)
ほんとのほんとに、最後のネタです。