ハロモニ

エリザベス亀井2004-08-31

ハロプロアワーで亀井さんがヒゲ面で急にカメラに突っ込んで行ってキスのフリをしたときはドキッとしました。心臓がキュッと掴まれた感じでした。まるで本当に亀井さんが僕の目の前にいて迫ってきたような気がしました。
ひとり部屋でTVを観ている僕は現実の存在、TVの中の亀井さんは虚構の存在、その現実と虚構の境界線が曖昧になっていたのかもしれません。僕は亀井さんに本当に恋をしてしまっているのでしょうか(笑)。


里田さん、「色気のカケラもないメガネとチンチクリンのちっちゃいの」って、台本としてはとても面白いんですけど、あなたが言うと感じ悪く聞こえてしまう気がするのですが。