昨日からミニモニ。のことばかり(笑)

考えていますが、ミニモニの本質は、じゃんけんぴょんの「ぴょん」なんですね。じゃんけん「ぽん」ではなく、「ぴょん」。童心、と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、そこには無意識のうちに体制への反抗や既成秩序の解体や、もう自分で何を言っているのかわかりませんが(笑)、そういうメッセージが込められているんですね。ミニモニ。テレフォンだって、イントロの結婚行進曲のところに、うん○をするような振りをあててますよね。既成の結婚制度なんかクソ喰らえというわけです。


あゆみが成長してキレイになってきたように、辻も加護も大人っぽくなってきました。学年で言えば今年は高2になる歳ですね。しかし、「ぴょん」の部分はこれからも持ち続けてほしいです。つんく♂ならば、それを「ロック」と言うかもしれませんね。そして今年は2人でユニットを組むわけで、(ここに来て話題がいつのまにかミニモニ。から辻加護へと移っていますが、それもまたミニモニ。の本質を象徴的に表しているのかもしれないなと思いつつ)ユニットの新曲、c/wに「ぶりんこうんこ」はどうでしょうか?「ロック」ですよぉ(笑)